
キャッシングと第三者機関キャッシング会社は、貴方に貸付を行う際に審査を行っているということを、前項でお話ししましたが、名前と青年月日だけでどうして判断できるのかというと、その審査のために信用情報機関という第三者機関があり、そこに照会して、申込者の過去の支払い実績や他のカードやローンなどの現在の利用状況を参考にし、総合的に判断しています。
この、信用情報機関には、キャッシング会社・クレジットカード会社・信販会社・銀行・消費者金融等の金融機関から、毎日カード契約者の取引き情報が登録されています。従って、そこに照合すれば、利用者の財務状況がだいたい把握出来てしまうのです。
支払い実績等の他には、カードの利用限度額や氏名、住所、電話番号などの属性情報も照合可能です。そこで、現在利用されている第三者機関としては、以下の3つの機関が存在し、この3社はCRIN(Credit Infomation Network)と呼ばれる、情報交流システムを使い、常時延滞等の事故情報について情報交換を行っています。
01.全国銀行個人信用情報センター 銀行・信用金庫等の金融機関や、銀行系カード会社・保証会社などが加盟。
02.CIC 信販系・流通系・銀行系等の多くのカード会社と、保証会社・自動車ディーラー等も加盟。
03.日本情報センター 全国信用情報センター連合会(全情連)は、全国の33の情報センターによって構成されており、その窓口機関でもあります。
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